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築地松弘旬の情報「松茸」タイトル
<松茸>
<由来等>

 天高く馬肥ゆる秋となりました。秋を感じさせる食材といえば松茸でしょう。万葉集にも松茸を詠んだ歌が出てきますし、吉田兼好の『徒然草』には、鯉や雉 ととも三大珍味のひとつにあげられています。豊臣秀吉の醍醐の松茸狩りも有名です。私たち日本人は、今も昔も、松茸の香りに魅せられてきた民族なのでしょ う。
 松茸はおもにアカマツの根に生えますが、雨量や気温や湿度などの条件が揃わないかぎり姿を現すことはありません。生育条件が厳しいのです。当然、人工栽 培がきわめて難しい食材となっています。いつまでも季節感を失わない理由のひとつといえるでしょう。
 そのため、かつて国内でたくさん採れた松茸も、開発が進むとともに次第に量が落ち込んでいきました。いまでは国内産はきわめて少なく、高値をよんでいる のはご承知の通りです。
 築地市場でも、9割以上が海外からの輸入となっています。輸入物の半分以上は中国産で、雲南や四川から送られてきます。ここ数年多くなっているのはアメ リカ産で、西海岸のものです。ついで北朝鮮産が多く、さらに遠くカナダやトルコ、モロッコなどからも、秋の香りが届けられています。




<松弘がお届けする 旬>

 松茸の旬はもちろん秋ですが、中国産は早くも6月ごろから出回りはじめます。8月になると北朝鮮産が続き、9月からはアメリカ産やカナダ産、10月を過 ぎるとトルコやモロッコの松茸が入荷されます。国内産は9月から10月にかけて、北海道に始まり岩手、長野、京都、広島、岡山、山口と秋の訪れとともに南 下していきます。松茸産地別入荷時期




松茸の天ぷら
丸茄子と合鴨治部煮松茸添え
卵黄と水と小麦粉で衣を作り、松茸は手でさき切りにする。
小麦粉、衣をまとわせ170℃の油で揚げる。
酢橘と塩を添えて出来上がり

丸茄子は2cm位に輪切りにして針打ちして素揚げにする。鴨は片栗粉をま ぶし、酒、しょうゆ、みりん、砂糖で下味をつける。鴨と揚げた茄子にフライパンで火を入れる。松茸は手でさき切りにして塩水で軽く洗い焼く。長葱とわさび を添えて出来上がり









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